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「第4回ヴァルハラリーグ」、会場に集まった約200人のファンたちの熱気の中で開催
株式会社カカオゲームズ(本社：大韓民国/城南市、代表：チョ・ケヒョン)は、6月12日(月)にLionHeart Studio(大韓民国/城南市、議長：キム・ジェヨン)が開発した大作MMORPG『オーディン：ヴァルハラ・ライジング』の「第4回ヴァルハラリーグ」を開催したと発表しました。
6月10日(土)、韓国の京畿道光明市の「IVEXスタジオ」で開催された第4回ヴァルハラリーグは、『オーディン：ヴァルハラ・ライジング』の公式YouTubeチャンネルでも同時生中継され、多くのユーザーの注目を集めました。
今回のヴァルハラリーグには200人ほどのファンたちが訪れる大盛況を見せ、約4時間にかけて『オーディン：ヴァルハラ・ライジング』の最強を決める対戦が行われました。参加者たちは同じ能力値のキャラクターを操作して戦いを繰り広げ、「フレックス(Flex)」ギルドが最終優勝しました。
カカオゲームズは「優勝チーム予測イベント」「ギルド団結自慢大会」など、様々なオンライン・オフラインイベントを開催し、ユーザーに豪華プレゼントとクーポンコードを贈呈しました。
そしてヴァルハラリーグの終了前、LionHeart Studioのチャン・ヨンフンディレクターが『オーディン：ヴァルハラ・ライジング』のサービス2周年を記念して「プリースト」の新規転職クラス「バード」のアップデートや、新規サーバー「スルト」の追加を直接紹介する映像が公開され、多くのファンを喜ばせました。
大作MMORPG『オーディン：ヴァルハラ・ライジング』は、 ▲3Dスキャン、モーションキャプチャー技術を活用した最高のグラフィック ▲北欧神話の世界観 ▲ローディングなしで遊べるオープンワールド ▲キャラクター同士の有機的な役割遂行 ▲爆発的な戦闘の快感を与える大規模戦争などの膨大なコンテンツで人気を博しています。
スマートフォンとPCの両方で遊べるクロスプラットフォームゲーム『オーディン：ヴァルハラ・ライジング』のサービス2周年を記念して開催された「第4回ヴァルハラリーグ」に関する情報は、『オーディン：ヴァルハラ・ライジング』公式コミュニティにて確認することができます。
『オーディン：ヴァルハラ・ライジング』公式サイト